事故物件を売却したい

このページでは、太陽光発電所の売却事例を紹介しています。

太陽光発電所の事故物件は本当に売れる?

太陽光発電所を売りたいと考えている方の中には、 自分の物件が火災やケーブルの不具合といったことが 起きていて、売ることが出来るのか?と悩んでいる 方もいると思います。結論から言いますと、売ることは可能です。 以下では、事故物件を売却できた事例をご紹介しています。

太陽光発電所の売却事例【事故物件編】

「もう、これ以上揉めたくない」

事故物件を売却したい1

  • 価格:2,200万円
  • 売却までの期間:7日
    ※問い合わせ日時~入金日時:2016年3月3日~2016年3月10日
  • 所在地:宮崎県 太陽光発電所
  • 物件情報:低圧(区画は確認中)

売り主の声(40代・男性)

祖父から譲り受けた田舎の土地を何かうまく活用できないかと考えていた頃、太陽光発電投資を知り、「これは良い投資になる」と考え、始めました。今思うと、その際にもっと業者選びを慎重に進めておくべきだったのかもしれません。5年も経たない時期に、パネルとパネルをつなぐケーブルの不具合が数カ所発覚。その後も修理と不具合を繰り返しました。

設備保障があるので、修理代自体は大きな問題ではありませんでしたが、不具合や事故があるたびに気になるので現場まで行かなければいけませんし、売電収入も下がります。それで、もうこれ以上は運用を止め、発電所が古くなる前に売却しようと考えました。売却の仕方を調べてみたところ、仲介では価格の設定だけではなく、その後の買い手との契約や土地に関する手続きなども自分ですべて進めなければならないとのこと。これまでの経緯もあり、「これ以上揉めるのは嫌だ」と思い、すべてお任せできる買取業者・Qvouさんにお願いしました。判断は間違っていなかったと思います。

「火災が多いと保険が下りない可能性も」

事故物件を売却したい2

  • 取引価格:2,500万円
  • 売却までの期間:7日
    ※問い合わせ日時~入金日時:2017年7月22日~2017年7月29日
  • 所在地:静岡県 太陽光発電所
  • 物件情報:低圧(区画は確認中)

売り主の声(50代・男性)

太陽光発電投資を始めるとき、物件の利回りの高さにばかり目が行き、業者のメンテナンス体制や発電所の設備についての確認が甘かったのが、そもそもの問題ではあります。設備の接続が悪いことが原因で火災が起こり、発電所の一部が燃えて損傷してしまいました。

その後も何度か同じような火災があり、その都度、契約している保険会社に保険の申請をしていましたが、あるとき、知り合いから「発電所の火災があまりにも多いと、いずれ保険が下りなくなるかも」と。心配になってファイナンシャルプランナーの方に相談してみると、そういうケースもあるそうです。売電収入も減ってきて、赤字になっているタイミングだったので、「売るなら早いほうが高く売れる」と思い、買取業者にお願いしました。仲介よりも買取のほうがすぐに売れるので、迷わずに決めました。

太陽光発電所の事故物件を売却するための3つの条件

太陽光発電

一度も事故を起こしていない太陽光発電所と比べると、事故物件の太陽光発電所は売却することが難しくなります。太陽光発電所の事故物件売却を成功させるために、クリアしておきたい条件を3つまとめました。

1.事故の原因を明らかにして正直に伝える

事故物件の太陽光発電所を売却する際、絶対にやってはいけないことが事故歴の隠蔽です。過去に事故が起きたことを黙っていたほうがスムーズに売却できると考えるかもしれませんが、一度事故が起きている太陽光発電所は、また同じ事故が起きる可能性を持っています。

メンテナンスや修理で事故歴を隠していたことがわかれば、もちろん取引相手からは信用してもらえません。仲介業者を使う場合は、それ以降売買の仲介が難しくなるでしょう。買取業者を利用する場合も同じです。

重要なポイントは以下の2つ。

  • 事故があったことを正直に伝えること
  • なぜ事故が起きたのか原因を明らかにすること

「原因不明」の事故よりも、「どうしてこういう事故が起きたのか」がわかっている事故のほうが対策しやすいからです。太陽光発電所の事故は、大まかに「設備の破損」と「漏電・火災」に分けられます。たとえば、ソーラーパネルが破損した場合。野生動物が傷つけたのか、土台の固定に問題があってパネルが倒れたのかが売却時にわかっていれば、買い取った人がすぐに対処できるでしょう。

もし原因がわからなければ、土台に問題があるにもかかわらず動物避けのフェンスを設置し、お金を無駄にしてしまうかもしれません。こういったリスクが事故物件の売却を難しくしているわけです。

事故後、時間が経てば経つほど原因の特定は困難になるため、事故が起きたらすぐに原因を突き止めておくことが肝心です。

2.次のオーナーが安心して使えるように対策法を提案する

太陽光発電所の事故物件を売却するなら、次のオーナーが安心して投資できるように事故対策もあわせて提案できるようにしておきましょう。

多くの事故は、保険や設備の交換、修理やメンテナンスなどで対処できます。たとえば、台風や水害が原因による事故なら火災保険の加入でカバー可能です。同様に、休業補償保険などに入っておけば、事故によって売電収入が途絶えた期間の生活費を補填してもらうこともできるでしょう。

多くのオーナーは、こういったリスク対処の方法を知りません。おすすめのメンテナンス業者や事故対策にかかる費用の概算などを提示できれば、対策について検討する手間がかからず、不安要素も軽減できます。とくに、「寿命などで一部の設備が壊れてしまったものの、修理や交換は資金的に難しいため売却したい」といったケースでは、対策を示す方法が有効です。

3.買取業者を利用して直接担当者に細かく説明する

太陽光発電所の事故物件を売却するなら、仲介業者ではなく買取業者に依頼することをおすすめします。仲介業者を利用すると、事故があっても問題ないと買い手にアピールすることが難しくなるからです。

多くの場合、投資家は仲介業者のホームページを見て物件を買うかどうか判断します。写真や文字だけで、事故の原因や対処法まで細かく説明することは困難です。

一方、買取業者の場合は担当者に直接細かく説明できます。口頭での説明や自作の資料などを使って伝えたことが、そのまま買取の可否を判断する材料になるのです。

「事故があっても対策すれば問題ない」ことを伝えやすいという点で、太陽光発電所の事故物件売却は買取業者のほうが優れています。

事故物件を売るには

以上の2件のケースを見る限り、どちらのケースも 太陽光発電所に何かしらの不具合があり、そのたびに 修理や保険申請をしていたという背景があり、赤字や 物件の価値が安くなる前に売りたいと考え、買取業者に相談しています。 もし同じような悩みを抱えている方がいたら、一度買取業者に相談してみては いかがでしょうか?

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