短期間で売却したい

このページでは、太陽光発電所の売却事例を紹介しています。

太陽光発電所を短期間で売却するには??

太陽光発電所を売りたいと考えている方の中には、 短期間で売りたいと考えている方もいるのではないでしょうか? しかし、現実は、仲介サイトに登録しても、買い手がつかない…なんてことも。 結論からいいますと、短期間での売却は可能です。ここでは、実際の 体験談と一緒に、短期間で売る条件について解説します。

太陽光発電所の売却事例【即日~短期間編】

「もっと早く買取業者に依頼すべきだった」

短期間で売却したい1

  • 取引価格:3,500万円
  • 売却までの期間:1日
    ※問い合わせ日時~入金日時:2015年10月5日~2015年10月6日
  • 所在地:淡路島 太陽光発電所
  • 物件情報:低圧(区画は確認中)

売り主の声(40代・男性)

もともと節税対策として太陽光発電投資を始めました。当初はFIT単価が今よりも高かったこともあり、投資事業としては順調に進んでいたと思います。が、メイン事業である広告代理店の経営が悪化し、一時的にまとまった資金が必要になりました。そこで、手持ちの発電所を売却することに。

はじめはネットで検索して良さそうだった仲介のサイトに登録し、買主を探しましたが、いっこうに契約には至らず…。結局、登録してから3ヶ月は音沙汰なしの状態でした。いったい、いつになったら売却して資金を得られるのか、日に日に焦りが増していくなか、ある時、知り合いの経営者から「買取業者なら、すぐに現金化してくれる」ということを聞いたのです。喉から手がでるほど資金化を急いでいたので、紹介していただいた買取業者にすぐに相談。なんと翌日に入金まで対応してくれました。そこで聞いた話では、「仲介では契約が決まらずに長期化しやすい」とのこと。もっと早く買取業者に相談するべきでした。

「半年で120万円の価値を失っていた」

短期間で売却したい2

  • 取引価格:4,000万円
  • 売却までの期間:3日
    ※問い合わせ日時~入金日時:2016年5月11日~2016年5月14日
  • 所在地:南あわじ市 太陽光発電所
  • 物件情報:高圧(区画は確認中)

売り主の声(30代・男性)

太陽光発電が投資として注目を浴びていた頃、資産運用を相談していたファイナンシャルプランナーの方のおすすめで、太陽光発電投資をスタートしました。10年目以降から徐々にシミュレーションと実際の売電利益が合わなくなってきて、赤字化するように。メンテナンスの仕方にも問題があったのかもしれません。赤字はどんどん膨らんでいくので、早いタイミングで見切りをつけ、売却をしようと決意。

ネットで調べて、一番登録者が多い仲介サイトであれば、すぐに買い手が見つかるだろうと思っていましたが…半年以上経っても何も展開がありません。どうすればいいのだろうと悩んでいた時期に、あるセミナーで、買取業者であるQvou(キューボー)の久保さんに出会いました。そこで、手持ちの物件の価値は日々目減りしているという話を聞き、試算してみると、この半年間でおよそ120万円の価値を失っていたのです。愕然としましたが、これ以上ダラダラと長期化させるわけにはいかないと思い、Qvouさんに買取を依頼しました。物件の売却は、スピードがすべてです。

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太陽光発電所を最短で売却するための3つの条件

太陽光発電所

年々FIT価格が下がり、減税等の優遇措置が減って新規参入社が減りつつある太陽光発電投資市場ですが、じつは中古太陽光発電所の売買取引が注目されています。

太陽光発電所を新規で設置する場合と違って、中古の太陽光発電所売買には、

  • 稼働実績があるため年間の売電収入を予測しやすい
  • 新設よりもコストが安いため投資家が参入しやすい
  • 購入後すぐに売電収入を得ることができる

といったメリットがあるからです。ただし、太陽光発電所の売却にはある程度時間がかかります。1分でも早く損切りをしたい、次の事業に向けてすぐに現金を用意したいといった事情を持つ方のために、太陽光発電所を即日売却するために必要な条件を3つまとめました。

1.仲介業者ではなく買取業者を選ぶ

太陽光発電所を即日で売却するなら、買取業者を選びましょう。太陽光発電所の売却方法は、「仲介」か「買取」のどちらかです。基本的に、仲介業者を利用すると買い手が見つかるまでにどうしても時間がかかります。太陽光発電所の査定や補修、広告の内容などを工夫しておかないと、買主である投資家の目にとまらないからです。

そもそも、資金を持っていてちょうど売る予定の設備を気に入ってくれるような買主が、仲介業者を通して太陽光発電所を売りに出したその日にサイトへアクセスし、すぐに購入を決断してくれる、といった都合の良いことはそうそう起こりません。複数の購入希望者が現れれば、それぞれと交渉する必要もあります。仲介業者を利用すると仲介手数料がかかるため、売却価格を引き上げられないと損をしやすいのも問題です。

その点、資金力のある買取業者なら、即日で査定から購入までスムーズに話を進めることができます。短期間での取引になるため売却額は控えめになりがちですが、その分仲介手数料はかかりません。

2.故障している箇所があれば補修してから査定に出す

所有している太陽光発電所の設備に問題があると、売れるまで時間がかかってしまいます。メンテナンスや補修をしなければ、次のオーナーへと売却できないからです。太陽光発電所の即日売却を目指しているなら、事前に太陽光発電のメンテナンス業者等に連絡し、すぐに機材を動かせるよう補修をしておきましょう。

機材に問題がなければ、買取業者はすぐに次のオーナーを探し始めることができます。問題点のある太陽光発電所と、どこにも問題がなくすぐに稼働させることのできる太陽光発電所、どちらのほうが早く、そして高く売れるかはいうまでもありません。

補修やメンテナンスがきちんと行われている太陽光発電所は、買取業者側から見ても扱いやすいです。また、中古の機材には必ず故障や寿命のリスクがつきまといます。買取業者と次の買主が安心できるように、メンテナンスの履歴や記録があれば、査定時にまとめて提出しましょう。

3.実績豊富で歴史の長い買取業者を選ぶ

最後の条件は、買取業者の中でもなるべく実績が豊富で、太陽光発電事業の歴史が長い業者を選ぶことです。残念なことに、太陽光発電の設置業者やメンテナンス業者、買取業者のすべてが信頼できるわけではありません。中には、手抜き工事をして工事代金をせしめたら音信不通になったり、手付け金を受け取ったら連絡が取れなくなったりする業者も存在します。

また、太陽光発電所の買取には莫大な資金が必要です。社歴の浅い業者や小規模な業者の場合、大きな太陽光発電所は買い取れない可能性があります。

しかし、取引実績が豊富な買取業者や歴史の長い買取業者は、資金力にもサービスの品質にも信頼が置けるのです。豊富な買取実績は、資金力がなければ用意することができません。また、ネットやSNSの発達によって、悪徳業者の評判はすぐ世の中に出回るようになっています。あくどい商売をしていると、長期間安定して買取業を継続できないのです。

事例から見える【即日~短期間】で太陽光発電所を売却するコツとは?

どちらのケースにも言えることは、はじめ仲介サイトに登録してから 3カ月~半年以上たっても、売却が行えなかったこと。 このことから、仲介サイトを通じての売却は長期化するとみられます。 一方で、どちらのケースも買取業者への売却に切り替えたところ、 即日で売却することが出来ております。 太陽光発電所を短期間で売却したいと考えている方は、 仲介サイトだけではなく、買取業者にも相談してみてはいかがでしょうか?

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太陽光発電所を売却するベストなタイミングは「今」

「少しでも高く売りたい」とお考えであれば、まさに今、この瞬間が、太陽光発電を売るベストなタイミングとなるでしょう。その理由を2つ確認します。

時間がたつほど固定買取期間が短くなっていくから

電力の固定買取制度は、設備を新規導入してから20年間(FIT法改正後の契約なら10年)と決まっています。したがって、時間がたてばたつほど、残る固定買取期間が短くなっていきます。

太陽光発電設備の最大の魅力は、この固定買取制度です。よって、その期間が短くなるほど設備自体の価値も下がっていくことは当然でしょう。

政府が政策転換に乗り出してきたから

国が固定買取制度という優遇政策を実施していた理由は、太陽光発電などの自然再生エネルギー設備を急速に普及させることでした。この優遇政策のおかげで、今や国内では多数の太陽光発電設備が稼働するようになりました。

おおむね目標を達成した政府は、太陽光発電の「普及」ではなく、太陽光発電の「効率的な運用」へと政策をシフトしつつあります。FIT法改正も、その政策の一環です。

国が太陽光発電の「普及」「新規導入」に重きを置かない以上、今後、設備の価値が回復して上がっていく、ということは考えにくいと言えます。

以上2つの理由により、太陽光発電設備の価格は、常に「今がピーク」という様相です。売却を検討している方は、一刻も早く行動に移したほうが良いでしょう。

仲介に依頼すると起こり得るリスク

上で説明したとおり、太陽光発電所を売却するならば、仲介業者よりも買取業者に依頼するのがおすすめです。かりに仲介業者に依頼した場合、次のようなリスクが想定されるでしょう。

売却成立までに時間がかかる

自分の太陽光発電所を売りたいと申し出ても、買いたいという人が現れなければ売却はできません。買取業者とは違って仲介業者では、かならずしも買いたい人が待機しているわけではないので、「いつまでたっても売れない」という事態も起こり得るでしょう。

買い手が現れるまで待っている間も電力買取期間は減っていくため、売却価格の査定も下がっていきます。

買い手が見つかっても現金化までに時間がかかる

たとえ買い手が見つかったとしても、仲介の場合、そこから現金化までのプロセスが煩雑です。最終的な価格交渉、引渡日の調整、抵当権の末梢手続きなどなど、売り手が行うべきことはたくさんあります。これらすべての手続きが済んでから、ようやく売却金が振り込まれるという形です。実際に現金化されるまでに数ヶ月を要することもあり、売主は大きなストレスを感じることでしょう。

仲介業者によってスキルが大きく違う

複数の仲介業者に売却査定をお願いすれば分かりますが、査定額は業者によって大きく異なります。その理由は、まだ太陽光発電の中古市場が熟成していないことにあるでしょう。市場が熟成していないからこそ、業者によって仲介や査定のスキルは大きく異なります。本来の相場とは離れた安値で仲介提案されてしまうこともあるので、注意が必要です。

太陽光発電所を売却する時のポイント

利回りを考慮した妥当な価格設定

太陽光発電所をすぐに売りたいならば、第一に利回りを考えた妥当な金額設定が大切です。

強気の価格で売りたい気持ちは分かりますが、想定される利回りに見合っていない価格で売り出しても、購入を名乗り出る投資家はほとんどいないでしょう。

ご自身で妥当な価格を決められないならば、きちんと専門家に相談をし、購入者が現れるであろう現実的な価格設定をするようにしましょう。

ただし購入オファーの多い地域であれば、多少強気な価格であっても売れる可能性はあります。地域的な特徴も取り入れつつ、妥当な価格を決めていきましょう。

その他のポイント

かならずフェンスを設置する

20kw以上の太陽光発電設備には、法令上、フェンスが必要です。ところが中には、法令に反してフェンスを設置していない設備もある模様。ご自身の設備にフェンスがあるかどうかを確認し、もしなければ、かならずフェンスを設置してから売りに出すようにしましょう。

土地の賃料を検討する

私有地に建てた太陽光発電設備を、土地ごと売却するなら問題ありません。ただし、土地を保有したままにして設備のみを売却するパターンでは、土地の賃料を妥当なものに抑える必要があるでしょう。

設備の購入者は、高めの固定資産税には目をつぶったとしても、高めの賃料には納得しない傾向があるからです。

監視装置の設置を検討する

必須ではありませんが、設備に監視装置がついていたほうが、購入者からの印象は良くなります。監視装置がついているからと言って売却価格が大きく上がるわけではありませんが、購入希望者の幅は広がる可能性があるでしょう。

防草シートの設置を検討する

監視装置と同じ理由で、ないよりはあったほうが、購入希望者の印象は良くなります。

管轄電力会社を再確認する

電力の出力制限のない地域にある発電設備であれば、それ以外の地域の発電設備に比べ、高く売れる傾向があります。具体的には、東京電力、中部電力、関西電力です。あらためて管轄の電力会社を再確認してみましょう。

一般的に太陽光発電所の査定が低くなってしまうポイント

稼動期間や陽あたりなどが悪い設備の場合、当然ですが査定は低くなってしまいます。ただし、これら素人目にも分かる理由のほかにも、査定が低くなってしまうポイントがいくつかあります。

シミュレーションより実際の発電量が少ない

購入希望者などに対して提示するシミュレーションに比べ、実際の発電量が少ない場合には、査定は低くなるでしょう。シミュレーション以前に、絶対的な発電量が少ない設備ならば、そもそも買い手がつかないケースも考えられます。

購入希望者にとっての最大の購入モチベーションは、シミュレーションではなくて実績です。逆にご自身が購入者の立場になってみれば、ペーパーで示されるシミュレーションよりも、「結局、直近まではどの程度の発電量だったの?」ということのほうが気になるでしょう。

法令に準じた適切な設備ではない

発電量に応じたフェンスの設置など、太陽光発電設備の建設にあたっては、守るべきいくつかのルールがあります。ルールに準じていない設備の場合、購入者の事後的な出費になる恐れがあるため、査定は下がります。

不適切な業者がかかわった形跡がある

適切な業者がてがけた発電設備であれば、設備を設置する際、十分に土地の調査を行います。また、設計図にしたがった忠実な施工を行います。

ところが、いざ売却に際して専門家が査定したとき、土地調査が不十分であったり、設計図と施工との間に食い違いが見られたりすることもしばしば。不適切な業者がかかわった形跡のある発電設備は、査定が低くなることがあります。

部材の品質に問題がある

一見、しっかりとした設備ではあっても、細かいところに使用されている部材の品質に問題があることがあります。部材の品質は、設備の耐久性などの長期的な稼働期間にかかわる重要なポイント。品質の低い部材を使っている発電設備は、査定が低くなる可能性があるでしょう。

仲介と買取の違い

太陽光発電設備の売却には、仲介と買取の2種類があります。それぞれの違いを明らかにしておきましょう。

仲介とは

査定業者が見つけてきた買い手に対し、売り手が設備を売却します。

仲介のメリットは、売り手が自分で買い手を探す手間が省けること。また、おおむね相場通りの価格で売却できることもメリットと言えます。

逆にデメリットとしては、買い手が現れるまでに時間がかかる可能性があること。設備の条件が悪いにもかかわらず、強気な価格を提示している場合には、いつまでも買い手が見つからないでしょう。

買取とは

売り手が査定業者に直接売却します。

買取のメリットは、査定業者さえ納得すれば、かならず売却ができること。すぐにでも現金化したい人にとっては、メリットの大きい売却方法と言えます。

一方でデメリットは、売却価格が相場よりも低くなる可能性があること。設備を買い取った査定業者は、その後、設備を市場に転売します。転売で利益をあげるためには、売り手から設備を安く売ってもらわなければなりません。

太陽光発電所の売却に関する税務

売却するときに売却益が出た場合には、その売却益に対して税金が課せられます。考え方は、通常の商売と同じです。

減価償却から逆算して売却益を計算する

太陽光発電設備の売却にともなう売却益は、次の式で計算されます。

・売却益=売却金額-設備の現在価値

この式にあてはめたとき、売却益が出た場合には税金が発生します。逆に、売却損が出た場合には、税金は発生しません。

この式自体は単純ですが、「設備の現在価値」の計算にやや注意してください。「設備の現在価値」とは、設備の老朽化なども考慮した帳簿上の現在価値のことを指します。具体的には、購入価格から、これまでの減価償却費を差し引いた金額が「設備の現在価値」となります。

太陽光発電設備における減価償却費

商売に必要なモノを購入した場合、その購入費用は経費に算入されるため、その分、帳簿上の利益を低くすることができます。

たとえば、1本50円で仕入れたボールペンを100円で売った場合、利益は差し引き50円。この場合、税金は売値の100円に課せられるのではなく、利益の50円に課せられます。

太陽光発電設備においても同じ理屈で課税されるのですが、他の一般的な経費のとは、一部考え方が異なります。それが、「設備の購入費用を一括で経費にはできない」というもの。具体的には、17年かけて少しずつ経費に算入していくことになります。この方式による経費計算の方法を、減価償却と言います。

たとえば設備の購入費用に1700万円かかった場合、毎年100万円ずつ経費に算入します。17年たてばゼロになる計算ですが、かりに途中の10年目で設備を売却した場合、まだ帳簿には700万円分の未償却分が残る形となります。この700万円が、税務における「設備の現在価値」とみなされます。

よって、たとえばその設備を800万円で売った場合には、100万円の売却益が出るため、税金が課せられます。700万円で売った場合には、逆に100万円の売却損が出るため、税金が課せられません。やや単純化しましたが、基本的にはそのような考え方です。

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